西上州(群馬) 飯山(798.1m) 2020年1月18日  カウント:画像読み出し不能

所要時間 13:45 駐車箇所−−13:52 斜面取付(堰堤)−−14:35 飯山−−14:58 林道終点(堰堤)−−15:01 駐車箇所

場所群馬県多野郡神流町
年月日2020年1月18日 日帰り
天候
山行種類藪山
交通手段マイカー
駐車場林道崩壊手前に駐車余地あり
登山道の有無無し
籔の有無無し
危険個所の有無無し
山頂の展望無し
GPSトラックログ
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コメント「いいやま」と読みそうだが正しくは「めしやま」。入沢川支流の林道終点から往復。地形図の破線は標高500m近くまで林道で終点は砂防ダム。砂防ダム下流の橋を渡って右岸の植林急斜面を経由して山頂へ。道は無いが藪も無く鹿道あり。積雪はほんの僅かしか無かった




林道崩壊箇所にかかる橋 砂防ダム手前になぜか立派な橋あり
橋で右岸に渡ると階段あり。まさか山頂への道か? 階段を上がると道は無し。適当に斜面を登ることに
標高500m付近。いきなりの急登 標高580m付近。まだ急斜面が続く
標高610m付近。やっと傾斜が緩む 標高650m付近。一時的に自然林に変わる
標高700m付近 標高750m付近
760m鞍部で尾根に乗る 飯山山頂
雪は少なく三角点は雪に埋もれていなかった 帰りは往路の尾根を末端まで下ってみた
尾根末端 尾根末端は橋より僅かに下流
林道崩壊箇所 林道崩壊箇所手前に駐車した


・飯山はどこから登るか考えた際に、地形図をぱっと見ると山頂北側のゴルフ場っぽい場所から尾根を往復するのが最もお手軽なコースに思えたが、まさかゴルフ場以内を突っ切るわけにもいかないだろう。しかし地形図にはゴルフ場とは書かれておらず、どんな施設なのか不明だった。後から衛星写真を見たら予想通りゴルフ場ではあったが今はゴルフ場跡地で、その一部が太陽光発電所になっていた。車で入れそうなのはクラブハウスがあった付近までなので、どのみち車で入っても飯山までは歩いて大きく高度を落とさなければならないので、効率的とは言えない。

・上記を知ったのは下山後のことだったが、どのみち私有地である可能性が高いと判断して最初から利用は検討しなかった。そこでルートとして破線が途中まで延びる生利集落から登るか、それとも山頂東側の入沢川支流の破線を登るかのどちらかにしようと考えていた。検討の結果、集落が無く駐車場所の心配をしなくて良さそうな入沢川支流からとした。

・柏木集落から入沢川沿いの林道を上がっていく。舗装された道であるが、この道は支流ではなく入沢の滝方面へ行ってしまうので、橋を渡った先で左の未舗装の林道へ入る。破線下部は林道であった。傾斜がきつく路面状況は悪いのでゆっくりと上がっていく。まだ雪は降り続いていたが、ここも積雪は無い。

・林道は標高500m手前で大きく崩壊して通行不能。崩壊箇所手前に駐車して歩きだす。この林道がどこまで続いているのか分からないが、このまま沢沿いを尾根まで達していればラッキーだ。

・林道崩壊箇所は大規模で、法面ギリギリまで崩落しているので人間が歩いての通過も不可能。しかし道路を削った張本人の沢に下る階段や梯子が何故か整備されていて、崩壊箇所を歩いて通過できるようになっていた。この先に人が入って管理するような設備があるのだろうか。

・梯子を登って林道に復帰すると砂防ダムで林道は終点のように見えた。砂防ダムのすぐ下流に立派な橋があり右岸へ。その先には階段があり、破線はこの先は歩道に切り替わるのかと思ったら砂防ダムで道はぷっつりと消失していた。

・仕方ないので適当に斜面に取り付く。最初から急傾斜で獣道を使ってよじ登ると植林斜面に入る。かなりの傾斜で尾根を直登するのは困難で、左手の谷に沿って巻くように付けられた獣道を利用。適当にジグザグを切りつつ高度を稼ぐ。藪は皆無なのでルート取りは自由。

・標高600mに達するとやっと急傾斜から解放され、尾根直上を歩けるようになる。一部を除いて尾根の右側が自然林、左側が植林の状態が続く。自然林側は雪で真っ白だが植林内はほとんど雪は積もっていない。もっとも自然林側の積雪は数mmしかないが。

・尾根が広がりさらに傾斜が緩むと山頂から北に延びる主稜線は近い。最後はやや左に進路を振って760m鞍部で主稜線に乗る。稜線上は明るい自然林。僅か数mmの積雪しかないが雪が地面を覆っている。薄い踏跡程度なら覆い隠すのに十分で、道があるのか不明。ただ、おそらくは明瞭な道は無いだろう。

・傾斜が無くなり平坦な山頂部を進むと三角点発見。飯山山頂に到着。樹林と霧で視界は皆無。山頂標識も皆無であり、やはり登山道は無さそうだった。三角点は地面から僅かに頭を出す程度しか高さが無いが、雪に埋もれることはなかった。

・帰りはほぼ往路を戻る。ただし尾根末端まで下ってみると、往路で渡った橋より僅かに下流側で沢沿いに出た。帰りも橋を利用させてもらい、濡れて滑りやすい崩壊箇所の迂回路を通って駐車場所まで戻った。

 

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